昨日、『ボヘミアン・ラプソディ』を見ました(^-^)
一昨年?ですよね。映画館でやっていたの。( ;∀;)
その時、観に行けなくてバンド仲間全員から
「え???行ってないの???( ;∀;)」
と言われました( ;∀;)
映画も演技もストーリーも素晴らしくて。
流れてくる曲のどれもが素晴らしい。
ほとんど知っている曲でしたが、
それでも、イントロもコードもリズムもメロディも1曲すべてがすごいカッコよくて。
「英語で意味がわからなくても。曲がいいからいくら聴いていても飽きない♪」 そう言った私に
「ってことは、曲はメロディーとコードが大事ってことやな(^-^)」 byタツヤ
「歌詞なんて。。。曲をつけてもらわなかったら、ただの紙切れなんだよ(^-^)」 と矢頭先生が言われたのを思い出しました。
映画で流れてくるQUEENの曲は
イントロ。歌に入る前から
「聴きたい」
と思わす数小節。イントロのアレンジの何て大切なこと!!
どの曲も最後まで聴きたい!と思わせるアレンジのすごさに
感動の連続でした(^-^)
そして、自分の曲をアレンジしてくれるすべての人に
曲に取り組んでくださるその労苦に感謝の念が湧いてきました。
素敵なアレンジをありがとうございます。m(__)m
私は、曲を粗末に扱ってきたような気がします。(>_<)
コロナが去って、演奏活動を再開する時は、
手掛けて頂いた曲を、もっと大切に丁寧に
歌っていきたいと思います。m(__)m
素晴らしいミュージシャンにアレンジして頂いた
どこに出しても恥ずかしくない
自慢の曲たちだから(^-^
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